6月 07 2004
銀座HALクリニック
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住所:東京都中央区銀座7-8-5 植松ビル4F
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6月 07 2004
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住所:東京都中央区銀座7-8-5 植松ビル4F
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5月 07 2004
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〒130-0026 東京都墨田区両国4-36-9 |
| 日本人の暮らしを取り巻く環境は、衣食住のあらゆる面で欧米化が普及し、ライフスタイルは多様化しました。そして健康面では、数十年前とは異なる傾向が顕著になっているようです。日常生活の習慣に起因する病気の増加、低年齢化はその一つの現れでしょう。今回はそうした「生活習慣病」の治療に多面的な取り組みを行っている「両国東口クリニック」を訪ねました。 | ||
| Q:クリニックの特徴を教えてください。 | ||
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A: 当クリニックでは、3種類の医療機能が相互に繋がりつつ別々に稼働しており、患者さんの層もそれぞれ異なっています。1つは外来診療で、こちらは腎臓病、痛風リウマチ、糖尿病、高脂血症などの専門分野の治療にあたっています。2つ目は在宅療養を希望される方の診察や、看護されているご家族をお手伝いする訪問診療で、ケアマネージャーや福祉医療機関との連携のもとで診療に臨んでいます。そして3つ目は腎臓病・人工透析センターの運営です。クリニックの外来や近隣の医療機関と連携して、通院透析、合併症治療など一貫した透析治療を行っています。 | |
| Q:具体的にどのような取り組みを行っていますか? | ||
| A: 医療全般に渡って、専門医、看護師、管理栄養士、薬剤師などが協力して健康管理チームを作り、患者さんの声に耳を傾けながら親身な指導を行っています。 クリニック設立時より電子カルテを導入し、診察終了後に毎回「本日の診療記録」として皆様にお渡ししています。さらに、生活習慣病で通院されている方には、お一人お一人に専用の「健康管理ファイル」を提供し、これに「本日の診療記録」や検査結果、日常生活、食事の注意点を簡単にまとめたもの等をファイルしていきます。医師からのコメントや今後の方針、注意事項なども記載し、患者さんと常に情報を共有しながら、お一人お一人に最適な医療を提供しています。 また、痛風・リウマチ外来では平成9年よりインターネットを利用した「痛風のホームページ」を開設しており、病気の知識や情報提供、e-mailでの医療相談を行っています。 レントゲン機器にはコンピュータを使ったフルデジタルシステムを導入しています。データの取り違えなどを防ぎ、画像はすぐに診察室のPCへ送られます。その他にもMRなど様々な医療データをデジタル化して活用することにより、医療の現場の効率化と迅速な対応が行えます。そうすることで、患者さんとの対話時間を充実させるようにしています。 |
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| Q:診療にあたって日頃から心掛けていらっしゃることは? | ||
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A: 高度な医療を提供することはもちろんのこと、生活習慣病はとくに、患者さんとその生活を支えるご家族が一体となって、生活全般にわたるケアをしがら病気治療に臨むことが必要です。患者さんそれぞれが持つ家庭環境、お仕事、趣味など生活形態は千差万別ですから、個々に適切な対応も考えていかなくてはなりません。日頃からきちんとした説明を行い、患者さんご自身が病気に対する正しい理解を持たれ、話しやすい雰囲気を作ることも心掛けています。また不安を和らげ、少しでもリラックスして通院していただくためには医療環境も大切と考え、クリニックはライブラリーをイメージした落ち着いた空間としています。 | |
| Q:待ち時間の短縮のために配慮されていることはありますか? | ||
| A:予約システムを充実させているところですね。診察室のPC上で予約状況が常に把握できていますので、診察後にすぐに次回の予約を入れることもできます。また、ご自宅からホームページにアクセスしていただき、オンライン予約していただくことも可能です。ご都合次第で取り消し変更もしやすいという評価をいただいています。お電話による対応では、時間外でも音声ガイダンスによる自動電話予約ができるようになっています。 | |
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| Q:予防指導に関する取り組みは行われていますか? | ||
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A:糖尿病や高血圧、高脂血症などはとくに、体質的にその可能性を持っている方にとって予防に優るものはありません。そのためには食事をはじめ、生活全般を見直し、発症の要因となる習慣を取り除く、もしくは抑制することが大切です。当クリニックではこうした疾患の予防として、また健康に役立つ情報や介護に役立つ知識の学べる「げんき講座」を無料で開催しています。クリニックや一般施設を利用して年4?5回のペースで行っており、会場の都合上、定員はありますがどなたでもご参加いただけます。また、ケアマネージャーやヘルパーの方向けの医学講座も行い、医療現場での問題点などを伝え、介護の現状なども把握し、お互いに情報交換と介護医療全体の質の向上にも努めています。 | |
| Profile 大山博司(おおやま ひろし) 帝京大学医学部大学院、第二内科勤務医を経て、平成14年4月「両国東口クリニック」開設。専門は、内科、痛風、リウマチ科。とくに痛風では専門外来を開設し診療にあたっている他、「痛風ホームページ」を主催、ネット上で痛風医療相談を行っており、相談件数は現在まで約3000件に。厚生労働省の委託研究としてインターネットヘルスケアとセキュリティについての研究報告、著作活動など、幅広く行っている。趣味は、スキー、読書。 |
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2月 07 2004
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住所:神奈川県厚木市長谷710-1 TEL: 046-248-0678 院長:落合 義徳医師 取材日:2003/09/29 |
子供から大人までのプライマリーケア、
そしてヘルス&ビューティのトータルケアを実施しています。
神奈川県厚木市にある落合歯科医院には、近隣在住の方はもちろん他県から足を運ぶ患者さんも多くいらっしゃいます。サロン風の開放的な待合室には明るいスタッフが揃い、温かな雰囲気が漂っています。そんな落合歯科医院のスタッフの1日は「瞑想」と「ストレッチ」から始まるとか。院長の落合義徳氏は、歯を通じて身体全体の健康を提唱されており、とくに歯の噛み合わせによる健康への影響に関して深い見識をお持ちです。過去にはTV出演などを、そして現在も各地で講演活動などを通じて「歯を窓口にした健康向上」についてのメッセージを発信されています。今回はそんな落合氏をお訪ねました。
Q:医院の特徴を教えてください。
A:当院では「歯の噛み合わせの大切さ」を唱え続けています。誤解されている方は多いのですが、歯並びが良いからといって必ずしも噛み合わせが良いとは限らないんですよ。また、「噛み癖」は習慣なので、悪くても気付かない場合が多いですね。噛み合わせが悪いとあごの重心位置が変わり、ひいては身体全体の重心位置までが狂ってしまい、全身の働きに影響が出ます。虫歯治療はもちろんですが、虫歯の原因を知り、歯周病予防を含む口の中の健康、そして身体全体の健康に発展する「噛み合わせ」のアドバイスと補正を行っています。
Q:歯科治療全般に関して日頃から心掛けていることは?
A:患者さんとのコミュニケーションですね。これは患者と医師の双方が互いに気を付けなくてはいけません。まず医師として治療内容を明確に説明すること。そして患者さんは自分が受ける治療の内容をきちんと知ろうとすること。専門的なことはわからないからおまかせ、というのは自分の身体に対して無責任な気がします。信頼してくれるのはありがたいのですが、常に自分自身を客観的に見られることは大切ですね。 それから日本にはせっかく健康保険制度というものがあるのですから(米国にはないんですよ)、保険の適用範囲内でできることはすべてまかなうという基本姿勢でいます。例えば審美歯科など、保険適用外のことは患者の意志が最優先。アドバイスはしても、安易に薦めたりはしません。また、これはこれからの課題なんですが、診療メニューや治療用素材サンプルなどを患者さんにわかるように掲示すべきと考えているんです。そうすることで患者さんが治療に関して自発的に取り組め、選ぶこともできますし、わからないこと知りたいことを尋ねやすくなるのではないかと思うのです。
Q:よりよい歯科治療を求めている人へメッセージをお願いします。
A:多忙な毎日の中では、自分のことはつい後回しにしてしまいがちです。ですが、健康な体はすべての基本です。そしてそれを意識してケアをするのは、小さなお子さんは別として、自分自身以外にいません。機械や道具も日頃のメンテナンス、保守点検を疎かにしていると、思わぬ事故や故障などに見舞われることを私たちは経験的に知っていますよね。人の身体もそれと何ら違いはありません。常に自分の身体を見守るよう心掛けてみてはいかがでしょうか。
<メモ>
落合歯科医院では子供から大人までを対象とした「唾液検査」を行っています。口内状態を科学的に分析することで、歯周病対策や食生活の改善など、健康的な生活へのバロメーターとして利用することができます。
Profile
落合 義徳(おちあい よしのり)
神奈川県厚木市で「落合歯科医院」を開業。「歯を窓口にからだの健康全体を考える」をモットーとする治療姿勢は患者に高い信頼を得ている。治療のかたわら講演も行う。趣味はサーフィン、スノーボード、ゴルフなど。四季を通じてスポーツを楽しんでいる。
取材後記
歯科医院にありがちなポスターなどの掲示物が一切なく、スッキリとした待合室がサロンのような心地よさを感じました。お好きなアウトドアスポーツで真っ黒に日焼けした落合先生は、終始熱くお話しされ、ひたむきな治療姿勢をお持ちの方でした。「先生」というイメージよりも、若いスタッフ達からは父のように兄のように慕われているご様子が感じられました。取材後、噛み合わせから体調をズバリ言い当てられて、ちょっとビックリしてしまいました。